お知らせ What’s New!


半田こて先にマイクロ半田槽を実現・鉛フリーの流し(引き)半田に最適

QFPやIC(メモリー)カードコネクタ等の流し(引き)半田に最適なTIPを開発しました。
Mini-Dip Tips CHシリーズ(01-2CH・01-3CH・01-4CH)

 こて先TIP(Cカット)の先端に特殊加工することにより、半田たまり部を作ることに成功しました。この半田たまり部がファインピッチの流し(引き)の半田付時に威力を発揮します。

1.表面積が増加したため、表面張力が大きくなり、流し(引き)終わりの余分な半田をたまり部に吸引して、ブリッジが激減します。
2.半田量が豊富なため、目視検査で発見しにくい未半田が確実に防止できます。
3.ブリッジが発生した箇所には、毛細管現象でたまり部に溶解半田を自然に呼び込みます。
4.部品除去後のプリント基板面の半田の凸凹やブリッジがCHシリーズできれいに除去できます。

◎簡単に出来るファインピッチのQFP/SOPやコネクターの後付け、ブリッジの修正作業手順
 

@こて先01-2CH/3CH/4CH選定し、2カ所仮止めする。 A半田を先にリード上全体に供給する。半田の線径はリードピッチに合わせる。
(例:0.5ピッチ→0.5Φ)
B半田こてをスライドさせる。(※基盤を少し傾け、半田こてを上部から下部にスライドさせると重力が働き、半田の流れが良くなる。)
             
Cリード後端でブリッジが発生したら、一度半田こて先をクリーニングして、再度、半田こてをブリッジ部分に当てると、ブリッジした半田を毛細管現象でたまり部に吸い込みます。

※注
1.タクトが速すぎて熱不足にならないように注意して下さい。
2.ブリッジが多い場合は、半田の線径を細くして下さい。
3.フラックスの役割を十分に発揮させるために、330〜340℃に設定して下さい。




鉛フリ−こて先半田付け対策こて先TIP
                          (実用新案特許申請中)

半田メッキを従来3面を2面に



2面メッキの特徴・メリット

  1. 絶対温度を高くできない鉛フリーの半田付けの熱効率を良くします。
  2. 半田は、こて先TIPの底面・前面のみに流れますので、余分な半田が周囲の部品を汚したり、半田ボールの発生を防ぎます。
  3. 錫ベースの鉛フリー半田によるこて先TIPの食われ消耗が従来より少なくなります。




鉛フリーの半田付けには、こて先は面接触を選択
鉛フリーの半田付けは、こて先TIPの黒色化(酸化)の防止や糸半田フラックスを最大限有効活用するためには、こて先温度を高く設定できません。また、”ハサミ半田付け”手法の効果を保つためには、面接触のこて先TIPを選ぶ必要があります。面接触のこて先TIPは、Bタイプ(先のとがった鉛筆型)より熱伝導の良いDタイプ(マイナスドライバー型)やCタイプ(45度カット型)が最適です。


eto@edsyn-int.com 
Telephone 06-6695-4520      Facsimile 06-6695-0509

Click here to return INDEX   Click here to return 価格表